Dispatchers

The 2nd communication instruction symposium
第2回通信指令シンポジウム 開催案内
目的

本シンポジウムは、通信指令や口頭指導の技術に関する研究、先進的な通信指令教育等についての発表を通じた情報共有と意見交換などを行い、もって通信指令業務の一層の強化充実を図ることを目的とする。


 
趣旨


119番の入電を受ける通信指令は市民からのファーストコンタクトに対応し、通報内容から必要な情報を短時間で的確に聴取し、火災・救急事案それぞれへの迅速、適切な対応が求められる業務であるが、昨今複雑多様化する災害の発生時には、第一報を受けた通信指令員の判断と対応が、初動における出動体制、応援の要否等を判断するうえ重要な部分を担っている。
災害・多数傷病者事案における出動部隊の選定や、救急事案における緊急度の判断と口頭指導の実施などについて、さまざまな研究や事例の収集から得られる知見の共有や、研究、教育の推進の重要性は一層増しているなか、全国の消防機関において通信指令技術の向上に寄与するプログラムを提供する。


 
1 実施日

  平成31年2月23日(土)11時00分〜18時00分(受付開始10時)事前申し込み多数のため受付開始時刻を変更しております。
 
2 会場
  帝京平成大学 池袋キャンパス(東京都豊島区東池袋2-51-4)
  https://www.thu.ac.jp/access/access_ike.html
 
3 主催団体
  第2回通信指令シンポジウム実行委員会
 

4 後援
  総務省消防庁、全国消防長会

5 対象者
  通信指令員およびその他消防関係者、医療関係者、その他通信指令業務に興味のある者(定員はありません
 
6 参加費
  3,000円 プログラム代込み (当日、現金にてお支払いをいただき、領収書を発行させていただきます。)
 
7 開催スケジュール

 

11:00~11:05 開会式
11:10~12:10
基調講演 「口頭指導内容の標準化及び口頭指導技術の検証・評価システム」
伊藤重彦(北九州市立八幡病院 救命救急センター長)
座長 田中秀治(国士舘大学)

12:20~13:20 ランチイベント(4階 412教室)

                                    株式会社 理経
13:30~14:45
「災害時における被災者の心理と行動」
前田洋光(京都橘大学)
座長 福岡範恭(京都橘大学)


「消防指令システム及び消防無線システムの構成・機能概要と運用上の留意事項について」

小島 洋(日本消防設備安全センター)
座長 安平博(横浜市消防局) 


特別企画
指令共同における現状
総務省消防庁 消防・救急課
課長補佐 畑中雄貴

15:00~16:30

 パネルディスカッション
口頭指導訓練を含む通信指令教育について
座長 田中秀治(国士舘大学)
アドバイザー 総務省消防庁 救急企画室
                         課長補佐 三島 泰幸

 パネルディスカッション
多数傷病者(災害)における通信指令について
座長 阿南英明(藤沢市民病院)
アドバイザー 西﨑正明(佐世保市消防局)
      安平博(横浜市消防局)
指令管制員心停止認知から胸骨圧迫開始までの時間検証
~救急通報・口頭指導実証訓練~
白石弘幸(さいたま市消防局)
「平成30年7月豪雨」について
多賀祐介(福山地区消防組合消防局)
岡山市消防局における口頭指導教育の取組
伍賀綾乃(岡山市消防局)
台風21号における指令センターの対応状況と検証結果
に関する報告~今後、新たな体制確立に向けて~
山内雅之(泉州南広域消防本部)
救急救命士有資格者の通信指令員を
中心とした口頭指導教育の取組みについて
佐藤剛(西宮市消防局)
大規模災害発生時に集中する通報を
受付し対応するシステムの構築について
一柳保(橋本・伊都地域消防指令センター)
地域MCにおける通信指令員教育
八村知成(名張市消防本部)

特異災害における指令センターの初期対応

佐宗昇(小田原市消防本部)

横浜市消防局における指令管制員
指導者養成コースについて
鈴木 英之(横浜市消防局))
大規模災害時の指令管制業務について
中井正平(豊中市消防局)
教育訓練機関における口頭指導を
交えた通信指令員教育について
松尾晋明(静岡県消防学校)
 
 16:45~17:45  一般演題1
座長 中井正平(豊中市消防局)
アドバイザー 田邉晴山(救急救命東京研修所)
 一般演題2
座長 西﨑正明(佐世保市消防局)
アドバイザー 阿南英明(藤沢市民病院)
119番受信時の聴取の優先順位について
飯塚行則(出雲市消防本部)
久留米市ドクターカーのキーワード改定
の影響と課題
山下正平(久留米広域消防本部)
優先する口頭指導(PDT)の効果と現状
小池雅人(さいたま市消防局)
メール119とNet119の導入における
効果的な広報手法
田中尊大(豊田市消防本部)
口頭指導の検証体制構築に向けて
空田有二(奈良県広域消防組合)
通信指令員は燃え尽きてしまったのか!?
福岡範恭(京都橘大学)
口頭指導を受けることを前提とした
「救命入門コース」の提案
朝倉一郎(熊本市消防局)
通信指令員の職務遂行とメンタルヘルス、
モチベーションに関する心理学的研究
木村昌紀(神戸女学院大学)
緊急通報入電から指令までの時間の
効率化について
木村豊(岩沼市消防本部)
東日本大震災時の隣接市からの
119番迂回受信と指令センターの復旧運営 
千葉幸也
地域MC協議会事後検証体制の
取り組みについて
有賀洸一(駿東伊豆消防本部)
東京消防庁の救急管制について
宍戸一彦(東京消防庁) 
 17:55~18:00  閉会式

ランチイベントでは、お弁当付きで出展の企業から最新機器などのプレゼンテーションが行われます。
先着250名のため、10時30分から整理券を2階企業展示ブースにて配布します。
 
○18:30~20:30        意見交換会(4000円 申込制)
 

 
8 備考
シンポジウム参加(聴講)にあたっては、申し込みは必須ではありませんが、プログラム等の準備がありますので、極力の以下のフォームから申し込みをお願いいたします。
意見交換会(4000円)についても、下記のフォームにて申し込みをお願いいたします。